
昨日、このブログで、日本年金機構から「年金請求手続きがすべて完了しました」というメールが届いたことを書きました。
実は、そのメールを受信した同じ日に、「国民年金・厚生年金保険年金証書」も郵送で届いていました。
午前中にメールを受信し、その後まもなく郵便で年金証書が届いたため、「もう届いたのか」と少し驚きました。
もちろん、郵送の準備は事前に進められていたのでしょうが、メールと年金証書がほぼ同じタイミングで届いたこともあり、とても印象に残る一日となりました。
Web申請から約1か月弱で年金証書が到着
今回、私は「ねんきんネット」の電子申請(Web申請)を利用して老齢年金の請求を行いました。
申請から年金証書が届くまで、およそ1か月弱でした。
もう少し時間がかかるものと思っていましたので、予想よりも早く正式な証書を受け取ることができたという印象です。
私の場合は、一般的な老齢年金の請求であり、比較的標準的な申請内容だったことから、審査も比較的スムーズに進んだのではないかと推測しています。
ただし、これはあくまでも私個人のケースです。
加入状況や申請内容、確認事項の有無などによって審査期間は異なると思われますので、すべての方が同じ期間で手続きが完了するとは限らないでしょう。
年金証書の内容
届いた「国民年金・厚生年金保険年金証書」には、
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厚生年金保険 年金決定通知書
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国民年金 年金決定通知書
の二つの年金決定通知書が記載されていました。
それぞれに受給権取得日や年金額などが記載されており、私の場合は**「厚生年金保険 年金決定通知書」には加給年金についての記載**もありました。
厚生労働大臣名による正式な年金証書を手にすると、「いよいよ年金受給者になったのだな」と改めて実感しました。
長年にわたり保険料を納めてきた結果として交付された証書ですので、大切に保管したいと思います。
年金振込通知書はまだ届いていません
年金証書は届きましたが、現時点では年金振込通知書はまだ届いていません。
そのため、実際に最初の年金がいつ振り込まれるのか、また、どのくらいの金額が口座に振り込まれるのかは、まだ分からない状況です。
年金証書が届いたことで受給開始に向けた手続きは進んでいるものと思われますが、実際の振込時期や振込額については、今後届く通知書で確認したいと考えています。
年金請求の手続きを終えた方の中には、「証書が届いたらすぐに年金が振り込まれるのだろうか」と気になる方も多いと思います。
私自身もその一人ですので、今後、年金振込通知書が届いた際には、その内容についてもこのブログで紹介したいと思っています。
年金額を見て感じたこと
年金証書には年金額が記載されていました。
もちろん、年金額は加入期間や現役時代の収入などによって一人ひとり異なりますので、単純に比較できるものではありません。
私自身の年金額を見た率直な感想は、「決して余裕のある金額ではない」ということでした。
厚生年金(加給年金を含む)と国民年金を合わせても、老後の生活を安心して送れるほど十分な金額とは言い難く、年金だけで暮らしていくことの大変さを改めて実感しました。
もちろん、これはあくまでも私個人の感想です。生活スタイルや家族構成、住んでいる地域などによって必要な生活費は大きく異なります。
それでも、毎月の支出を意識しながら暮らしていく必要があることを、改めて感じました。
年金生活はこれからが本番
正式な年金証書が届いたことで、年金受給が始まる見通しとなり、ひとまず安心しました。
しかし、本当の意味での年金生活はこれから始まります。
私の場合、介護保険料については、まだ年金の支給が始まっていないため、現時点では年金から天引きされる特別徴収ではなく、普通徴収となります。
今後、年金の受給状況などによって徴収方法が変更される可能性はありますが、現時点では納付書などによる納付になります。
また、住民税や加入している医療保険制度の保険料なども、今後の家計に影響してくることになります。
さらに、最近は物価や光熱費、食料品などの値上がりも続いています。
年金生活では、毎月決まった収入の中で生活をやりくりしていかなければなりません。
私は定年退職後に家庭菜園を始めました。
最初は趣味として始めた家庭菜園でしたが、今では野菜を育てる楽しみに加え、少しでも食費の節約につながればという気持ちもあります。
これからも無理をせず、自分なりの工夫をしながら年金生活を送っていきたいと思っています。
まずは一安心
今回、日本年金機構から正式な年金証書が届いたことで、長かった年金請求手続きが一つの区切りを迎えました。
昨日は手続き完了のメールが届き、その日のうちに年金証書も受け取りました。
思っていたより早くここまで進んだことに驚くとともに、無事に手続きが終わったことには、ほっと胸をなで下ろしています。
一方で、年金生活はここからが本番です。
年金額だけでなく、税金や社会保険料なども含めて家計全体を考えていかなければなりません。
手放しで喜べるというよりは、「これからは限られた収入の中で生活していくのだ」という現実を改めて感じています。
今後は、年金振込通知書が届いたときのことや、実際に最初の年金が振り込まれた際の様子、控除された税金や社会保険料などについても、私自身の体験として、このブログで紹介していきたいと思います。
これから老齢年金の請求を予定されている方や、現在手続き中の方にとって、私の体験が少しでも参考になれば幸いです。
※この記事は、私自身が受け取った年金証書や日本年金機構からの通知をもとに、実体験としてまとめたものです。年金の受給時期や支給額、徴収方法などは、加入状況や家族構成、お住まいの自治体などによって異なる場合があります。詳しくは、日本年金機構やお住まいの市区町村へご確認ください。