
ゴールデンウィーク真っ最中。
今日はあいにくの雨。
昨日植えた夏野菜の様子を見に行きたい気持ちはあるものの、この雨ではどうしようもない。そんなわけで、今日は畑仕事はお休みして、久しぶりにパソコンと向き合うことにした。
古いパソコン、再活用の試み
先日、古いWindows10のパソコンにChrome OS Flexを入れて遊んでみた。
確かに軽いし動きも悪くない。
でも使ってみると、どうにもこうにも
「ちょっと性能の低いChromebook」
という印象。
結局、YouTubeを見るくらいしか使い道がなく、普段の作業はMacやWindows11に戻ってしまう。
ならばLinuxだ
せっかくの雨の日。
もう一歩踏み込んでみようと思い立つ。
Chrome OS Flexをやめて、Linux Mintを入れてみることにした。
まずはインストール用USBの作成。
手順通りに進めて、いざ古いパソコンへ。
…ところが、
USBをまったく認識しない。
試行錯誤の沼
BIOSを開いてブート順を変更。
USBを最優先に設定。
それでもダメ。
さらに、UEFIかLegacyかを疑い、モードを切り替えてみる。
それでもダメ。
「これは古い機種の限界か…」
雨音を聞きながら、完全に行き詰まる。
原因はまさかの…
念のため、USBメモリの中身を確認してみる。
すると——
何も入っていない。
いや、正確には
Linux Mintのファイルが入っていない。
探してみると、ダウンロード先はまさかの「差しっぱなしのSDカード」。
完全に初歩的ミス。
やり直したら一発成功
気を取り直して、最初からやり直し。
今度はちゃんとUSBへ書き込み。
再び起動。
するとあっさり
起動成功。
さっきまでの苦労が嘘のように、スムーズにインストール完了。
Wi-Fi設定も問題なし。
動作も快適。
Linux Mint、なかなか良い
Chrome OS Flexと比べると、できることは段違い。
ソフトも自由に入れられるし、いわゆる「ちゃんとしたパソコン」として使える。
ただ——
このパソコンを何に使うかは、まだ決めていない。
それでもいい一日
畑には出られなかったけれど、今日は違う形で手を動かした一日だった。
土の代わりにパソコンを触り、
苗の代わりにOSを植え替える。
そんな日も悪くない。
雨はまだ降り続いている。
明日はきっと、また畑に出られるだろう。